✨Gマジェ プラグ交換 リアブレーキO/H✨
✨Gマジェ プラグ交換 リアブレーキO/H✨
プラグはメットイン中にあります。
カバーを外すとキャップが見えます。
プラグはCPR7EA-9です。
リアキャリパーから☝️
マフラーを外してアクセスします。
マスターも外すのでホースを止めて置きますよ。
腐食してますね。
ピストンも錆びだらけです。
清掃してピストンも交換しますよ！
✨Gマジェ 駆動系O/H エアフィルター交換✨
✨Gマジェ 駆動系O/H エアフィルター交換✨
交換するパーツは
Vベルト、ウエイトローラー
エアフィルター３つです。
まずは駆動系から☝️
バラすとこんな感じ^_^
ウエイトローラーにはグリスを塗って組みます。
物によっては向きがあるので注意です！
ベルトも交換して組み付けます。
この状態でエンジンをかけて問題ないか確認します。
駆動系カバーにもフィルターがあります。
これが目詰まりすると駆動系にねつがこもるので
定期的に交換が必要です。
そしてエアフィルターも左右にあるので
交換して完了です。
✨GPZ カスタムマシン✨
✨GPZ カスタムマシン✨
こちらのGPZは【サンクチュアリー】のマシンでふ(*^o^*)
✨フォルツァZ リアタイヤ、パッド交換✨
✨フォルツァZ リアタイヤ、パッド交換✨
前回の記事ではフロントタイヤ、パッドの交換を載せていますのでそちらも見て見てください。
今回はリアタイヤとパッドの交換をしますよ！
まずはマフラーを外して、
ブレーキワイヤーなどを外せる状態にしておきます。
エアクリーナーBoxをズラしてホイールを外しますので
固定しているボルトを外します。
スイングアームを取ったら
リアショック、クリーナーBOXをずらしながら
ホイールを外します。
外すとこんな感じ⬆︎
タイヤを組み替え、組み付けます。
この状態まで組み付けたら
パッドの交換に入ります。
このネジを緩めてサポートを外します。
こちらもピストンを磨いて押し込みます。
この時にマスターシリンダーのフタを開けておくとやり易いです。
リアパッドの品番はPF173！
こちらも面取りしてブレーキプロテクターを塗って組み付けます。
最後にマフラーを組み付けたら完了です！
✨フォルツァZ Fタイヤ、パッド交換✨
✨フォルツァZ Fタイヤ、パッド交換✨
フォルツァZ MF10のフロントタイヤ、パッド交換です。
まずは各部のボルトを緩め、
ジャッキアップします。
まずはこちら側のボルトを抜いてから
シャフトを抜きます。
フォーク側にシャフトを固定するボルトがあるのでそこを緩めるのを忘れずに！
ホイールを外しました！
タイヤサイズは110/90-13！
リアタイヤの記事は次で載せます✨
タイヤを組み替え、車体にホイールを組んだら
パッドの交換です(*^^*)
パッドの品番はこちら
PF172です。
３つのピストンを全て磨いて行きます。
ピストンをもっと出して、回しながら綺麗に磨きます。
ピストンを磨かずにパッドを交換してしまうと
引きずりの原因になりますので
確実に綺麗にしておきましょう。
ピストンが錆びている場合や、
シールが出てしまっている場合は
キャリパーのO/Hが必要です(*^^*)
磨いたピストンを押し込みます。
新品のパッドを面取りし、
ブレーキプロテクターを付けて組み込みます。
完成です❗️
✨GSX1400 フロントフォークO/H ③✨
GSX1400 のフロントフォークO/H、ついに完成です(*^^*)
前回までの記事はこちら⤵︎
パーツの洗浄、インナーチューブの補修を終えた部品を組み付けて行きますよ。
まずはインナーチューブにダンパーを通し、
アウターチューブに組み込みます。
この時、このプラスチックを忘れずに❗️
ドレンワッシャーも交換しておきましょう。
ダンパーには糸をつけておきます。
これがあるとエア抜きの際に助かるのです。
フォークオイル量 699cc
レベル （油面） 92mm
オイル番手 L01
オイルの硬さは2.5w相当です。
シール類の品番です。
スライドメタル、カラーを忘れずに入れて
オイルシールを専用工具でハメます。
スプリングなどを入れずに
オイルを入れたらエア抜きです！オイルは一回で全部入れても大丈夫👌
普通の正立はインナーチューブを上下に動かしてエア抜きしますが
このタイプは中身が倒立と同じです。
ダンパーを上下に動かしてエア抜きをします。
この時にダンパーを落としてしまうことがあります^^;
糸があるとそれを使って引っ張れるので楽です（笑）
エア抜きは泡が出なくなるまでしっかりやります。
エア抜きを終えたら油面の調整です。
油面は92mm、インナーチューブを最後まで沈めた状態で上からの距離を計ります。
多ければその分吸い取ります。
こちらも専用工具があると早いです。
油面調整が終わったらスプリング等を組み込みます。
圧を調整するマイナスのネジの調整も忘れずに！
始めに何回転か、突き出し量をメモして置いた方がいいですね。
組み付けたらダンピングさせて
オイル漏れがないかチェック！
補修したインナーチューブも問題無さそうです！
ダストシールをハメたら完成です！
二本完了しました(*^^*)
✨GSX1400 FフォークO/H ②✨
✨GSX1400 FフォークO/H ②✨
前回の記事の続きですね
「✨GSX1400 フロントフォークO/H ⓵✨」
⇒ http://ameblo.jp/nsr250-80/entry-12221633945.html
前回の記事はこちら
インナーチューブからダンパーをバラした状態から始まります✨
まずはトップキャップを外します。
こんな感じ
こいつも外しますよ✨
ダンパー単体になりました。
中にある細〜い棒！
これが大事なんです。
曲がりがないかチェック！
っと。。。ん？
曲がってます^^;
平らなガラスに合わせながら
曲がりを修正していきます。
バラすと、一本でこんな感じ
インナーチューブの曲がりも見ておきましょう！
今回の記事はここまで！
また次で(*^^*)
✨GSX1400 フロントフォークO/H ⓵✨
✨フロントフォークO/H ⓵✨
さぁさぁ！
またまたフロントフォークのO/Hです❗️
モデルはGSX1400のフォークです！
今回は詳しく説明していきますよ〜
まずは下のドレンボルトからオイルを抜き取ります
インナーチューブはサビが深くて要交換です。
指でなぞると凸凹が分かります。
しかし、今回も安くでとの事なので
補修で仕上げます
指でなぞって分からないまではもちろん、
爪でなぞっても凸凹しないまでに仕上げます
補修も楽じゃないです^^;
先にインナーチューブの補修を終えて
これから分解清掃していきますよ！
オイルシールの上にあるクリップを
ピックツールなどで外します。
クリップを外したら
インナーチューブをアウターから外します
このように持ってコンコンとスライドします。
抜けました
クリップが入っていた所にゴミが溜まっているのが分かりますね！
綺麗に落とします。
オイルシールが入る、アウターの側面も綺麗にしておきましょう！
インナーチューブをアウターから外すと
こうなります
上から
オイルシール、プレート、スライドメタルがあります。
トップキャップを緩めるとダンパーとインナーチューブがバラせます。
ここからは次の記事へ
✨スティード FフォークO/H✨
✨スティード FフォークO/H✨
フロントフォークをO/Hしていきます〜
横のネジを緩めて
ホイールを外します👆
フロントフォークを抜きます！
なかなかの状態です^^;
バラして清掃❗️
51490-MR1-671
シールセットが２つ必要です（＾_＾）
パッと組み付けたら完了です👌
✨フィラーノ Fパッド交換✨
✨フィラーノ Fパッド交換✨
フィラーノは輸入ヤマハです👆
泥が沢山付いていますね。
ピストンもサビが多いです^^;
ブレーキ引きずりの原因になるので
綺麗に落とします👆
こちらが外したパッドです！
新品パッドを面取りして組み付けたら完了です👌
✨リード110 FフォークO/H✨
✨リード110 FフォークO/H✨
漏れたオイルで汚れちゃってます^^;
この通りです👆
このままではオイルで滑ってしまう恐れもあり
危ないので綺麗にO/Hしましょう❗️
早速作業に取り掛かります（＾_＾）
ホイールを外してフェンダーも外してっと、、
あーそうか！
リード110のフロントフェンダーは
上の方にもボルトがあるんです^^;
そのボルトを外すために外装をバラしていきます。
横のカバーを外します。
プラグはここからアクセス出来ますね👌
サイドカバーもフロントも外します。
やっとアクセス出来ます。
真ん中のやつです〜👆
フェンダーを外したら
フロントフォークを外します（＾_＾）
バラしてO/H！
インナーチューブにサビがあったので
補修しておきました^_^
シールの品番はこちら！
フォークオイル量 89cc
油面 52mm #10
組み上げて作業完了です❗️
✨ティムソンハイグリップ❗️✨
✨ティムソンハイグリップ❗️✨
初試し❗️
テスト車両はアドレス🚃
なかなかグリップ良いですよ（＾_＾）
